駐車場のご案内
広々とした駐車場を完備しております(無料・40台)。
バスやトラックなどの大型車も駐車可能です。
広々とした駐車場を完備しております(無料・40台)。
バスやトラックなどの大型車も駐車可能です。
東北自動車道
鹿角八幡平インターより約5分
※当ホテル最寄の『鹿角八幡平インター』と東北自動車道『松尾八幡平インター』をお間違えになる方がいらっしゃいます。お越しの際はお間違えないようお確かめください。
鹿角花輪駅より徒歩約7分
※盛岡からは高速バスをご利用していただくと最短距離です。
※青森市から高速バス『あすなろ号』で花輪サービスエリア下車。
鹿角の周辺エリアには、
十和田八幡平国立公園をはじめ、
魅力的な観光スポットがたくさん!
その中から、代表的なスポットをご紹介します。
豊かな自然と歴史ロマンあふれる、
鹿角の旅をご満喫ください。
十和田湖
開放的な大パノラマが広がる十和田湖。周囲の風景を鏡のように映す湖面は、神秘的な美しさです。周囲約46キロ、最深部327メートルと、日本3位の深さを誇ります。北の高地にありながら冬でも凍らず、「神秘の湖」と呼ばれることも。
大湯環状列石
万座環状列石と野中堂環状列石の2つの環状列石からなる、約4,000年前の縄文時代後期の祭祀場です。当時の生業と祭祀・儀礼の在り方を示す重要な遺跡で、周辺からは、土偶や土版、石棒、石刀などの道具が数多く出土しています。
先人顕彰館
鹿角にゆかりの深い人物に関する資料の収集や展示を行っています。世界的な東洋史家「内藤湖南」、ヒメマスの養殖に成功した「和井内貞行」の両氏をメインに、郷土が誇る先覚者を紹介する「先人顕彰シリーズ」も設けられています。
尾去沢鉱山
708年に発見された鉱山。1978年に閉山するも、江戸時代から戦前にかけて、日本屈指の金、銅の産出量を誇りました。敷地内にある博物館には、採掘された鉱石や坑道模型、江戸時代の採掘に関する貴重な史料などが展示されています。
鹿角観光ふるさと館
あんとらあ
十和田湖と八幡平を結ぶ国道282号線沿いにある道の駅。花輪祭の屋台行事「花輪ばやし」で使用している屋台を展示した「祭り展示館」や、鹿角の特産品が並ぶ売店、郷土料理を提供するレストランなど、鹿角の文化や魅力を発信しています。
八幡平ドラゴンアイ
八幡平山頂付近に位置する「鏡沼」の自然現象によってできる、神秘的な景色です。春に周辺部と中心部が雪解けすることでドーナツ状になり、そこにさまざまな条件が重なって見られます。5月下旬~6月上旬にかけて出現します。
小坂鉱山事務所
1905年に建設されたモダンな洋風建築。明治・大正に日本を支えた小坂鉱山の事務所です。ルネッサンス風の漆喰壁面に木製のヴェランダポーチをはめ込んだ珍しい外観や明治後期の洋風建築設計技術、日本の近代鉱山の遺構としても、高い歴史的価値があり、近代化産業遺産として認定されています。
花輪ばやし
日本三大ばやしの一つに数えられる花輪ばやしは、起源は平安末期と言われ、ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財に登録されています。個性のある総漆塗りの豪華絢爛な造りの屋台が、熱気あふれるお囃子に乗って、夜通し町を練り歩きます。